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【おもちゃのサブスク】キッズ・ラボラトリーをお試ししてみた

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子供がいる方、毎月のおもちゃの出費結構キツくないですか?

私はキツいです(笑)

しかも、せっかく購入しても全然遊ばないとか、すぐ飽きちゃったとかで物置にしまいっぱなしのおもちゃも数知れず……。

しかし、そんな方にぜひお試ししてほしい、おもちゃが届くサブスクがあるんです!

それが知育玩具・おもちゃのレンタルサービス【キッズ・ラボラトリーです。

↓キッズ・ラボラトリー公式サイトはこちら↓

https://kids-laboratory.co.jp/

今回、こちらのレンタルサービスを私が実際に試してみました。

その上で【キッズ・ラボラトリー】のメリット・デメリットなどをご紹介します。

目次

【キッズ・ラボラトリー】を申し込んだきっかけ

今回私が申し込んだのは、家族全員でボードゲームにハマっていて

「もっと色々なボードゲームが欲しい。でも値段も高いし購入しても遊んでくれなかったら嫌だな…」

と思ったのがきっかけです。

そして【キッズ・ラボラトリー】の公式サイトを見てボードゲームも選べることを知り

「それならお試ししてみよう!」ということになりました。

【キッズ・ラボラトリー】のメリット

まずは【キッズ・ラボラトリー】を申し込むとどのようなメリットがあるのか?

順番に見ていきましょう。

メリット①:子供の年齢に合わせたおもちゃが届く

キッズ・ラボラトリーでは0歳から8歳まで、それぞれの年齢に合わせたおもちゃが届きます。

ラインナップも

  • 子どもの発達に合わせた知育玩具
  • 木製のおままごとセット
  • 玉転がし
  • パズル
  • ブロック
  • ボードゲーム
  • 体を使うおもちゃ(サッカーボール&ゴール等)

など、豊富な種類の中から選ぶことができます(上記は一例です)

木製のおもちゃなどは高価なものが多いので、定額でお試しできるのはとても嬉しいですよね。

メリット②:おもちゃのリクエストが可能

キッズ・ラボラトリーでは事前に希望するおもちゃをリクエストすることができます。

もちろん在庫状況によっては希望したおもちゃが届かない場合もありますが、希望に近いおもちゃや騒音に配慮したおもちゃを送ってくれるようです。

メリット③:毎月コースと隔月コースが選べる

色々なおもちゃを試してみたい、頻繁におもちゃを交換したいという方は毎月お届けコース(月額5,478円)

金額を少しでも安くしたいという方は隔月お届けコース(月額3,520円)がオススメです。

私はどちらにしようか迷って隔月コースを選びましたが、毎月お届けコースは好きなタイミングで、何回でもおもちゃを交換できるのが魅力的だなと思います。(隔月お届けコースは月2回まで)

メリット④:気に入ったおもちゃは買い取りできる

おもちゃで遊んでいて、「このおもちゃ、子供が気に入って離さない」「このおもちゃ、長く遊べそう!」などと感じた時は、返却せず、そのままおもちゃを買い取ることができます

大体定価以下~半額ぐらいの金額で購入できるそうなので、とってもお得ですね!

メリット⑤:初月から解約できる

「~ヶ月」や「~年」しばりがないので、「子供が全く遊ばなかった」などサービスが不要と感じた場合は初月でも解約できます。

さらに、条件はありますが初月に限り全額返金保証も付いているそうなので、万が一合わないと思っても安心ですね!

【キッズ・ラボラトリー】と他のおもちゃレンタルサービスとの違い

【キッズ・ラボラトリー】と、他のおもちゃレンタルサービスとの違いをご紹介します。

違い①:価格が安い

【キッズ・ラボラトリー】の最安値は隔月コースの3,520円(税込)

A社(3,674円)やB社(3.630円)と比べると、一番価格が安いですね。

違い②:交換が何度でも無料

他のおもちゃレンタルサービスでは、交換は大体2ヶ月に1回。

子供によっては2ヶ月も同じおもちゃを使い続けていると飽きてしまう可能性も。

しかし【キッズ・ラボラトリー】の交換は何度でも無料でOKなんです。

これは嬉しいですね。

(※毎月お届けコースのみ。隔月コースは月2回まで)

違い③:利用日数のしばりなし

他のおもちゃレンタルサービスは「60日間」や「90日間」以上利用しないといけないしばりがありますが、

【キッズ・ラボラトリー】利用日数のしばりがありません

なので、解約したい時にいつでも解約できます。

違い④:届くおもちゃの数が多い

他のおもちゃレンタルサービスは、毎月届くおもちゃの数はおよそ6~7点。

しかし【キッズ・ラボラトリー】のおもちゃの数はなんと10点。

しかも、販売価格が必ず15,000円以上になるように届けてくれます。

(※低い月齢のおもちゃは価格が安いので、10点以上届く場合もあります)

種類が多ければそれだけ子供が遊んでくれる確率も高くなり、お気に入りのおもちゃに出会える可能性も増えますよね。

おもちゃのレンタルサービス

【キッズ・ラボラトリー】のデメリット

続いて、個人的に私が感じた【キッズ・ラボラトリー】のデメリットをご紹介します。

デメリット①:届いたとき・返却するときの確認が面倒

【キッズ・ラボラトリー】でおもちゃが届いたときには、まず個数の確認をします。

その時点で足りないものがあれば連絡しなければならないからです。

内容量が少ない物ならまあいいんですが、パーツが多いおもちゃだとこの確認の作業が結構大変……

返却時も同様で、汚れや傷はないか、なくなっているものはないか、箱にしまうときやダンボールに詰める時なども結構気をつかいます。

でも、これはレンタルサービスなので、ある程度仕方のないことだとは思います。

次に使う人のためにもできるだけ綺麗な状態で返したいですしね。

デメリット②:あまり遊ばないおもちゃが届く場合がある

事前にどのようなおもちゃがいいかとか、既に持っているおもちゃの情報などをコンシェルジュさんとLINEで共有できるのですが、

やっぱりそれでもいくつか「これあんまり面白くないな…」「うちの子には少しレベルが高いな…」というおもちゃが届いてしまうことがありました。

ですが、これは裏を返せば「面白くないおもちゃを買わなくてすんだ」ということでもあります。

これこそおもちゃレンタルサービスの醍醐味ともいえるかもしれません。

【キッズ・ラボラトリー】で実際に届いたおもちゃたち

ここからは実際我が家にどのようなおもちゃが届いたのか、ご紹介していきたいと思います。

今回届いたのは、

  • くもんの世界地図パズル
  • マラケシュ(海外のボードゲーム)
  • ロンポス101(ハンディタイプの3Dパズル)
  • 初心者向けの囲碁

の4点でした。

この中で子供たちが一番ハマったのは「マラケシュ」という海外のボードゲーム。

自分のじゅうたん(陣地)を少しずつ増やしていって、最終的に陣地が一番広い&お金が一番多い人が勝ちというゲームです。

ルールを覚えてしまえばあとは簡単。戦略性もあり長く遊べました。

ロンポス101、くもんの世界地図パズルも楽しく遊んでくれました。

囲碁は、小学3年生のうちの子にはまだちょっとレベルが高かったようです。

(まず親の私がルールを知らないっていう)

私はボードゲームやパズルを中心にリクエストしたのでこんな感じのラインナップですが、ちゃんと月齢に合わせたおもちゃが届くので、まだ小さいお子さんがいる方も安心してくださいね。

なお、もう持っているおもちゃは注文時に記入しておけば除外してくれます。

もうすぐ2回目のおもちゃが届くのですが、届くまでのワクワクがたまりません!

まとめ

今回は、おもちゃのレンタルサービス【キッズ・ラボラトリー】のご紹介でした。

興味のある方は1ヶ月から申し込めるので、ぜひお試ししてみてくださいね。

\お申し込みはこちらから!!/

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